なべつね

日経新聞に掲載されている私の履歴は今渡邉恒雄。
これが最高にアツイ!


まず書いているのは本人ではなく「読売新聞主筆」。

。。。意味がわからん。。話を聞いて誰かが代わりに書いてるってことか?
元記者なんだから自分で書けよって一つっこみ。

そんな中身がまたふざけてる。

学生時代は共産党員。
無理やり入らされたって書いてたけど、いきなりうさん。

その後は読売新聞での権力闘争と政治家との蜜月について。
だれそれは人のうわさを信じた会長が首にしたとか飛ばしたとか。
だれそれを首相にするように確約したとか。

おっとろしい・・・。本当の話なのかこれ?
新聞記者ってそんなに強いのか?

これを日経に掲載する意図はなんなんだ?
なんのメリットがあって読売新聞は掲載を許可したんだ?
こんなの読んだやつは読売誰も信じなくなるんじゃないのか。

頭の中にはてながたくさんできる。


それにしても新聞なんてどこもこんな感じなんだろう。
新聞なんてどこぞの組織の広報でしかないということを
まざまざとみせつけられる。


小説よりもはるかに面白い。明日で終わるのが残念すぎる!