意味がわからん

なんでロールプレイングのつもりで人を殺しておいて
殺意や殺人目的の否認になるんだ?

なんで人を殺しても頭がおかしいことが証明されたら
罪に軽くなるんだ?

なんで未成年だからって罪が軽くなるんだ?

なんで人を殺したやつの人権が尊重されて殺された遺族の人権は
大事に扱われないんだ?


頭がおかしくなったからっていうけどそれは自分が悪いんじゃないのか。
そもそも殺人なんて犯すやつはみんないっちゃってるからやるんでしょ。
譲ってもそんな風になるまで放置した家族が悪いんじゃないのか。
どうあれ犯した罪は同じだろう。
それを病気のせいにして一部をうやむやにする、つまり遺族に押し付けるのはおかしい。
それを償うのは犯したものの周りであるべきで、
遺族であるべきではないだろう。


未成年だからって更生するなんて理屈がわからん。
大人だって更生するやつはするだろう。
未成年といっても自我が十分できている18歳とかって
もうなんら大人と変わりはないだろう。


冤罪の可能性は確かにあるだろう。
確かに裁判の段階で罪を断定して誹謗するのは確かにおかしい。
でも明らかに殺人を犯したことが明確なのに人権を守る必要があるのか。

こんなあほのために遺族はなんでこんなふざけた裁判とかを
長期間やらされないといけないかまるっきりわからん。
生きることの喜びなんて感じられない日々だろう。
ちょっと想像しただけでもう恐ろしくなる。


確かに冤罪の可能性を考えるときちんとした審議は必要だろう。
でもそこは精神病か否かを語る場ではなく、
真実って何なの?っていうことを導きだすために
協力するべき場なんじゃないのかと思う。

行き過ぎた刑罰には危険が付きまとう。
でもそのための裁判じゃないのか。
裁判で断定された罪はもう仕方ない。
そういうルールが必要なんじゃないのかと思う。


ひどい罪ってなんなのっていうのを定義する。
ひどい罪を犯したやつが本当に犯したかどうかを裁判でしっかりと審議する。
ひどい罪を犯したと確定したら未成年だろうが精神病なんだろうが人権は剥奪。


インターネットでもなんでもそいつの個人情報を公開し、
いかにひどいやつかを伝えるべきだろう。
遺族が望むなら死刑もありだろう。
免れても刑務所から何があってもでれないというのもいいだろう。
さらに免れて無事出所したとしてもそいつにチップを埋め込み、
周りの人間が気づけるようにするのもありだろう。

そういう徹底さがあってもいいんじゃないのかなと思う。