たわいも無い

アジア圏で有名なサービスの裏事情を聞く。
まじめにやってる人達をばかにしている話。
それでもその国では一位なんだから面白い。
先行者メリットと国民性にあったサービスを提供していることが勝因なのか。
日本ならばれてバッシングされそうなのにな。


製造業へのWorkflowシステムを導入するシステム屋さんの話を聞く。
Workflowって聞くとノスタルジーに感じて聞き入る。
サブフローのがうちの売りですと話していたのを聞いて、ひそかに思った。
それって当たり前のことじゃないんでしょうかと。


最近進めている案件についてぼちぼちタスク計画と設計に取り掛かる。
こういうの考えるの久しぶり。なんか数学の問題を解いている感がある。
正解がある問題を解くのはアハ体験な気持ちよさがあって好き。

チームで集まり、課題洗い出しとアクションアイテム出したら結構たくさんになる。
みんな初めての試みなので結構暗中模索状態。
リリースも近いし、どうなることやらと思うとともに、そんなスリルと
このしなければならない感が好きだったりする。
ありがとう。こんな風に感じれるような人間にしてくれて。