すごい

久しぶりにビビるスペックを持つ人と仕事をしている。常にCPU100%で頭まわさないといきなり恐ろしいキラーパスが飛んできて、ゴール決められず、冷たい目でみられそう。そんなビビる人同士の話の昇華していく速度にさらに感動。いやすごい人はいるもんだ。前提知識のベースが違うからそういう意味で差分があるだろうがそれにしてもすごい。こういう変態と一緒に、逃げたい気持ちに耐えて前に突き進むことで、自分は何で貢献できるのか、何をするべきなのかというアイデンティティを確認させてくれ、今まで難しいと思っていた自分の限界を大きく引き上げてくれる。

やっぱりこういうのがあるからイケてる人と働くことは楽しいんだよなー。